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ナマステ!インドに憧れて勢いで就職した日本人スタッフの吉永です! 今回は大人気ブランド「ユニクロ」を調査!インドではどのような感じなのか調べてみました! 海外進出を進めてきたUNIQLOは、日本国内で810店舗、海外では1,502店舗あり、海外店舗数が総店舗数の6割以上を占めています。(2021年8月期)
ナマステ!インドに憧れて勢いで就職した日本人スタッフの吉永です! 先週の休日に、インドの世界遺産「タージマハル」と「アグラ城塞」を巡る日帰りツアーに参加しました!
ナマステ!インドに憧れて勢いで就職した日本人スタッフの吉永です! 日本人の皆さま!知っていますか?インド人はLINEは使いませんよ~ 代わりに「WhatsApp」というメッセージアプリを使っています!
ナマステ!インドに憧れて勢いで就職した日本人スタッフの吉永です! インドのビジネスについて皆さまご存知でしょうか? 今回は、急成長中のインドの人毛産業についてご紹介します!
ナマステ!インドに憧れて勢いで就職した日本人スタッフの吉永です! 今回はインドの屋台飯「アルパラタとチャナ(豆)カレー」をご紹介!
ナマステ!インドに憧れて勢いで就職した日本人スタッフの吉永です! 皆さまご存知でしょうか。 グーグルを傘下に持つアルファベット、Twitter、YouTube、マイクロソフト、スタバ、シャネルなど… このような世界的な大企業のトップに共通するのは”インド出身者”だということ。
ナマステ!インドに憧れて勢いで就職した日本人スタッフの吉永です! ここ数日の驚異的な暑さに体力が追いつかない私ですが、インドの首都デリーでは最高気温41℃となりました。
ナマステ!インドに憧れて勢いで就職した日本人スタッフの吉永です! さて、今回はインドに長期滞在する日本人に向けたフリーペーパー「月刊Chalo」をご紹介します!
ナマステ!インドに憧れて勢いで就職した日本人スタッフの吉永です! 普段あまり手紙を書くことがないのですが、元気に過ごしていることを伝えたくて祖父母と以前勤めていた会社の人に手紙を出しました。
ナマステ!インドに憧れて勢いで就職した日本人スタッフの吉永です! 1947年創業の老舗レストラン「Moti Mhal(モティマハル)」は、タンドリーチキン発祥の店としてテレビでも取り上げられるほどの有名店。
ナマステ!インドに憧れて勢いで就職した日本人スタッフの吉永です! 5月13日〜15日に開催していた【インド綿のミニショップ 2023 summer in HAPPY HUNTER】に行ってきました!! 日本人女性デザイナー2人が展開する和×インドのブランド「HitoMi」さんが開催した期間限定のショップ。
ナマステ!インドに憧れて勢いで就職した日本人スタッフの吉永です! 日本に居たときからお世話になっているマクドナルド。 異国の地でMの文字を見るとなんだかホッとしますね。 インドに限定メニューがあるみたいで、これは食べに行かねば!と調査してきました。
ナマステ!インドに憧れて勢いで就職した日本人スタッフの吉永です! 今回は、自分へのご褒美という名目で日本食レストランに行ってきました! 人生で初めて1ヵ月以上日本米を食べていないので、テンション上がる!! インドには日本食レストランがいくつか存在し、焼き鳥やラーメンの店もあるそうです。
ナマステ!インドに憧れて勢いで就職した日本人スタッフの吉永です! 今日は、オールドデリーの人気観光地「レッドフォート/赤い城」のすぐ側にある遊園地を紹介! 規模はそこまで大きくないものの、面白ポイントが多いです。 遊園地の様子を撮影しましたので是非ご覧ください。
ナマステ!インドに憧れて勢いで就職した日本人スタッフの吉永です! 最近、自炊をスタートしました。 お米を食べたい私は、日本米を恋しく思いながらインドのお米「バスマティライス」に初挑戦!
ナマステ!インドに憧れて勢いで就職した日本人スタッフの吉永です! インドに来てから毎日お昼はカレー(時々ビリヤニ)を食べています。 今日はあえて変えてみることにしました。 ずっと気になってた屋台。ピザやハンバーガーを売っているようです。
ナマステ!インドに憧れて勢いで就職した日本人スタッフの吉永です! インドの代表的な物の1つ「チャイ」。 インド人は食後や仕事の合間、1日に何回もチャイを飲みます。 日常に欠かせないチャイですが、「チャイ」=「茶」という意味で、いわばミルクティーのことです。 たっぷりの砂糖と牛乳で茶葉を煮出し、スパイスを加えて作るのが特徴的。
日傘なしでは外に出れない暑さのインド。 こんな暑い日にはビールでぷは~ぁとしたいですよね。 実は、インドに滞在してから完全に断酒状態。 なぜなら、お酒が見当たらないのです!!(居酒屋もない!) ということで、インドのお酒事情を調べてみました。
5月5日(金)はブッダ・プルニマ【釈迦生誕日】でした。 「ブッダ・プルニマ」は、ヒンドゥー教のバイサカ月(4月、5月)の満月の日に当たり、仏教の創始者であるゴータマ・ブッダの生誕を記念して祝います。
インドに来てから、バザールというものを初めて知り、その魅力にハマりかけています。 デリーの中でもバザール自体はとても多く、エリアによって質や価格はバラバラ。 インドのマダムが値段交渉している姿やサリーなどのカラフルな布、フレッシュなフルーツを見ているだけでとても楽しくなります。
ふと、筆者は思いました。 ファミチキ、セブンのシェアバウム、からあげクンがたべたい!! 「NO コンビニ NO LIFE」 コンビニが日常生活の一部になっていたのかと気付きました。 そんな私の気付きはさておき、 インドにコンビニってあるの?思って行ってみました!
最近、暑さと砂ぼこりの影響で鼻水が止まらない筆者です。 当社のバルマ社長に「体に良いのものを飲みに行こう!」と誘われ、ついていくと1つの屋台に到着。 こちらは「バエルジュース/Bael Juice」の屋台。
先日、弊社のバルマ社長から「Instant Saffron Tea」をいただきました。 早速、ティーを作ってみると赤いものがちらちらと浮いていてこれがサフロンなんだとか。 どんなものか色々と調べてみました。
デリーの南東に位置するロータス寺院は、1986年にイラン人の建築家の設計により建てられました。 この寺院は、27枚の花弁で構成、全てコンクリートで作られていてその上をギリシャで採石された白い大理石が覆っています。 9つの池が周りにあり、彫刻や壁画などの装飾は一切なく、とてもシンプルなデザインです。
デリーにあるローカルマーケットで有名な「サロジニナガルマーケット/Sarojini Nagar Market 」は、お手頃価格な衣料品やアクセサリー、靴、日用品を販売しています。 所狭しとお店や露店が立ち並び、見ているだけでも楽しいマーケット! とにかく広いので、気になった店に立ち寄るだけでも2時間近くかかります。
デリーとグルガオンに店舗を構える「大和屋(Yamato-ya)」さん。 インド在住の日本人を支える日本食スーパーです。 今回、初めてデリー店のほうに行きましたが、日用品、調味料、魚、お肉など とても種類が豊富でした。
4月下旬に入り、インドのニューデリーは日中40℃の日々が続いています。 夜は割と過ごしやすいですが、12時~16時はインド人でも外に出ないです。 さて、こんな暑い日が続けば、「アイス」が食べたくなるのではないでしょうか?
4月18日にインド初のApple直営店「Apple BKC」(ムンバイ)に次いで、20日に首都デリーでインド2号店「Apple Saket」(アップル サケット)がオープンしました。 オープンした場所は、「セレクトシティウォーク」というインドのショッピングモールです。
街を歩いていると思わず二度見してしまうインドの”電柱”。 電柱の下から上まで無数の電線が絡まりあっています。これで供給できてるの?停電が発生したら大変そう…と思わずにはいられません。。。
インドは人口の8割がヒンドゥー教と言われています。 ヒンドゥー教では、牛は神聖な動物とされているため牛肉は食べませんが、 牛乳は普通に飲まれており、なんと世界最大の牛乳生産を誇るインド。
インドの定番朝ご飯といえば【Poha】(ポハ)。お米をひらたくつぶして乾燥させたものでインドの米フレークといわれています。水に戻したPoha(ポハ)をインド料理でよく使うターメリックなどのスパイスで炒め、じゃがいもや玉ねぎ、ピーナッツを入れたら完成!
筆者は最近デリーのメトロ(高速鉄道)に乗る機会が増えました。今までインドのデリー、バンガロール、コルカタ、チェンナイでメトロと呼ばれる高速鉄道に乗ったことがありますが、時々駅の構内でインドと日本の国旗が描かれたメトロプロジェクトの看板を見かけます。
インドのオートリキシャで広大なインドを横断する「リキシャ・ラン」というレースがあります。このレースでは出発地点と最終目的地のみが決められています。定員3人まで1台のリキシャを運転して最終目的地を目指すのですが、距離が半端なく数千kmを何日もかけて走ります。
筆者の滞在するホテルの前は少し大きな通りで車やオートリキシャの往来が激しい所です。 クラクションの多さは変わりませんが数年前よりエンジン音が減った気がします。 そして代わりにウィーンと電動の車が走る音が増えたことに気付きました。
インドで一番スリランカに近い町をご存じでしょうか? インドの南東タミル・ナードゥ州にある「ラーメシュワラム」はヒンドゥー教の聖典「ラーマヤーナ」の舞台にもなっている聖地としても有名な場所です。
インドのスイーツには色々な種類がありますが、今日はそのうちの1つ「ラドゥー」を買ってきました。 ラドゥーはインドに古くからあるお菓子で小麦粉や豆粉などと砂糖や赤糖を混ぜて丸く丸めたお菓子で、ナッツやカルダモンやドライフルーツを加えたりもします。
日本のインド料理屋さんで出されるサラダ。多くのレストランではオレンジ色のドレッシングがかけられています。 筆者もこのドレッシング好きなんですが、実はインドでこのようなドレッシングは見たことがありません。
筆者が滞在しているところは学生が多く住む地域なのですが、路地裏や通りを歩いているとよくアイロン屋さんに遭遇します。 クリーニング屋さんではなくアイロンだけをかけるアイロン屋さんです。
先日インドの農村部での上水道普及率についての記事を見かけました。 インド農村部の6割、水道の利用可能に https://www.nna.jp/news/2493787 3年前コロナの感染予防で手洗いが重要とされた時、農村部での水道普及率が農村部世帯全体の18%しかなかったのが今では58%まで普及したとのこと。
インドの公的共通言語はヒンディー語と英語とされていますが、それ以外にも公用語として22の指定言語があります。 そして公用語でない言語は200以上にもなり、方言も合わせると1000を超えます。
インドのビリヤニについてのリサーチや美味しいビリヤニ屋さんへの取材、インタビューなど撮影に関することからビザや取材許可などのコーディネートはお任せください。
インドには「ジュガール」という考え方があるそうです。 オックスフォード辞典によると「自分のスキルと想像力を使って問題の簡単な解決策を見つけたり、安価で基本的なアイテムやその場にある物を使用して何かを修正または作成する力」だそうです。
インド人のイラストなんかを見ると多くの場合ターバンを巻いています。 たいていの人はそのイラストを見ただけでインド人と認識します。 私のように絵が下手でもターバンを描ければインド人だと認識してもらえるほどです。 それほど定着している「インド人=ターバン」ですが、割合的にはあまり多くありません。 都市部ですとシク教と呼ばれる宗教の男性たちが巻いていて、インドの人口に対して1%未満ほどです。
今日はインド最南端の町「カンニャークマリ」を紹介いたします。 カンニャークマリは南インドのタミルナドゥ州にある町で、最南端のコモリン岬はインド洋、アラビア海、ベンガル湾が交わる所であり、また、インドで唯一日の出と日の入りを拝める場所として知られています。
先日よりブログを書かせてもらっています筆者ですが、以前サプタムさんにお世話になったことがありまして、そのご縁からしばらくブログを書かせてもらうことにしました。 よろしくお願い致します。
昨日ホーリー祭りで紹介したインドのラジャスターン州にあるプシュカルという町についてもう少しだけ紹介させてください。首都デリーから車で南西に8~9時間ほどの所に位置するこの町は、ホーリープレイス(聖なる場所)と呼ばれ飲酒やお肉を食べることが禁じられた場所です。
毎年3月頃の満月の日に行われるこのお祭りは老若男女、国籍や社会的地位など全て関係ない無礼講で、人々は互いに色粉を投げたり頭からかけたり顔に擦り付けたりハグをしたりして楽しみます。
先月インド、バンガロールにて開かれたG20財務相・中央銀行総裁会議に続き、3月2日に行われるG20外相会合の為各国外相が続々とインドに到着しています。
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